アラキドン酸で物忘れの心配をなくす

自分は物忘れが激しい!ということで悩んでいる方がおられるでしょうか。
血液型云々による性格の違いは話題としては盛り上がりますが確たる証拠はありませんし、遺伝により短期・長期記憶の能力などに個人差が出るのは当然です。
記憶力はある程度向上させることができますし、物忘れは病気からくるものでなければ自力である程度は改善できます。

さて、そんな私たちが何気なく行う「記憶」に関係している成分があります。
それが、「アラキドン酸」です。
アラキドン酸は必須脂肪酸の一つであり、記憶や思考、学習など、神経伝達に関連する事柄に、大きく関わる要素の一つです。
このアラキドン酸は肉や魚など、私たちが普段口にするものによりおおよそが摂取できますが、何らかの原因で不足すると、学習能力や記憶力の低下、認知機能の低下が見られます

実際、このアラキドン酸の分泌力は、加齢に伴い低下します。
そのためにもの忘れなどがひどくなることがあります。
しかし、不足したアラキドン酸は補うことができます。
意識してアラキドン酸を多量に含む食材を食べるようにしたり、サプリメントなどにより摂取することができます
ただし、多量摂取は、逆に思考能力の低下を招く恐れがあるので、注意が必要です。